質問私は平成2年に行政書士試験に合格しました。 その後は資格を活用する事なく過ごしてきましたが、最近、せっかく取得した資格を活用したいと考えています。 とはいえ、合格後20年近く経過していて、その間の法改正等についての知識メンテナンス等も全く行っていません。 こんな状況ですが、行政書士資格を活用できるようにする方法は何かありますか?
ベストアンサー当方、行政書士開業者です。 活用するといっても、開業するのか、はたまた就職に活かしたいのかそれとも副業にしたいのかその辺りが見えないと何とも言えない部分もございます。 開業したい場合を前提として話させて頂きます。 質問者様の住んでおられる都道府県の行政書士会に登録すれば行政書士として仕事を行うことができます。 業務を行う上では、行政書士試験で学んだ科目の法改正よりも、実務に直結する法律等を学ばれたほうがよいです。 行政書士試験と実務の内容はかけ離れているといってもよいので。 おもな行政書士業務・会社設立、建設業許認可、外国人在留資格申請、会計記帳、遺言・相続、風俗営業許可申請、知的財産権・・・etcこの辺りの実務については、実務講座に行かれるなり、行政書士登録後に所属する会が行う研修会に積極的に参加していけばある程度は身に付くかと思いますが、業務としてこなして初めて本当に身に付くものになると思います。 あとは、登録をされると、新日本法規出版の方が士業向けの書籍の営業販売にやってきますので、そこで社会生活六法等でも購入して学習すれば、より実務に直結した知識がつくと思います。 また、行政書士事務所での求人など皆無に等しいので、行政書士事務所での修行のようなものはあまり望めないでしょう。 行政書士資格は、就職ではほとんど役に立ちませんし、副業としてやっていくのもなかなか難しいです(自己経験談)。 資格を活用するとなると、やはり開業することになるかと思います。 以上、少しでも参考にして頂ければ幸いです。
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